【京都】旅のオアシス！道の駅「みなみやましろ村」の解説！【南山城村】

訪問情報

訪問日　：2020年3月中旬

訪問場所：道の駅「みなみやましろ村」

所在地　：〒619-1411 京都府相楽郡そうらくぐん南山城村みなみやましろむら北大河原きたおおかわら殿田とんだ１０２

訪問方法：車
【備考】↓この日の旅工程↓

道の駅 みなみやましろ村

駐車場（無料）

道の駅みなみやましろ村は2017年4月オープンした比較的新しい道の駅で国道163号線沿いにあります。新しい道の駅ということで建物が綺麗でした。駐車場も広く普通車83台、身障者専用2台、大型車15台＋第二駐車場（普通車40台）があります。

外観

南山城村がお茶の産地ということで、お茶を使ったメニューがプッシュされていました。

店内

店内の簡単な配置はHPで確認できます。

施設紹介 | 【公式】道の駅お茶の京都みなみやましろ村｜茶畑に一番近い道の駅

道の駅 トップページ > 道の駅 食料品や日用品などが並びます。暮らしに必要なものを取りそろえています。

michinoeki.kyoto.jp

営業時間に関しては、

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定休日：6月第3水曜日・12月第2水曜日

のもん市場（野菜、お土産） / 9：00～18：00
村民百貨店（生活用品）　　 / 9：00～18：00
つちのうぶ（食堂）
　モーニング 平 日 / 8：00～9：30
　モーニング 土日祝 / 7：30～9：30
　ランチ / 11：00～16：00
村茶屋（ファストフード）　 / 9：30～17：00
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となっています。

建物入って右側の様子。村民百貨店エリアで食料品や日用品などが販売されていました。白を基調にした明るい店内で清潔感がありました。

建物入って左側の様子。のもん市場エリアでお土産品を中心に販売されていました。お茶製品が多く、地元の野菜なども売られていたので緑色がたくさん目に入ってきました。

むらちゃだんご、むらちゃパウンドケーキ、むらちゃプリンなど村のお茶を使ったスイーツが主力商品のようでお茶好きにはたまらない場所だと思います。

中には「つちのうぶ」という名の食堂もありました。この土地で産まれたものをテーマにしていて、旬の食材などを使い村の食文化に触れることができる食堂とのことです。

食堂の向かいには村のお茶を使ったスイーツを味わえる村茶屋があります。地元のお茶をふんだん使った抹茶ソフトクリームや和菓子など、お茶のスイーツやドリンクをテイクアウトすることができます。

道の駅「みなみやましろ村」の基本情報

名　称：道の駅「みなみやましろ村」

所在地：〒619-1411 京都府相楽郡そうらくぐん南山城村みなみやましろむら北大河原きたおおかわら殿田とんだ１０２

ＴＥＬ：0743-93-1392

営業時間：9：00～18：00（施設により多少異なる）

定休日：6月第3水曜日・12月第2水曜日

駐車場：あり（無料）

トイレ：あり（24時間利用可）

【参考サイト】